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人外娘の総集編
第10章 牛娘╳ふたなり
とりあえず乳の先を握ると生暖かく、柔らかであった、搾ろうとするがなかなかうまく搾れない、ぎゅっと握っても少しずつしか搾れない、このままではと思いすぐにミチコを呼んだ
「ミチコさん!なかなかうまく搾れないけれど何かコツはありますか?」
すると奥からミチコが両手に持っているのは大きな風船のような物に白い液体がたっぷりと入っていた
「あれ?もう搾り取れたのですか?しかしさっきは三頭しか牛がいないって言ってましたけど四頭いますよね?見せて下さいよ」
ミチコ「ごめんなさい、彼は特別だから仕事が慣れてきたら紹介するわ」
「はいっ・・・・わかりました」
ミチコ「それじゃさっそく搾り方を教えるわよ!まずは握ってお乳を優しく吸い出すイメージで」
言われた通りにしてみるがやっぱりうまく搾れない、するとミチコは彼の握る手の上から掴んで搾る動作を教えてくれた
ミチコ「そうそう上手よ!その調子よ」
その後も他に分からない所は質問して聞いて色々な話を聞いた、そうしているうちに時間はあっという間に過ぎ、気が付けばもう辺りは日が沈み薄暗くなっていた
ミチコ「今日は頑張ったね、この仕事続けられそう?」
「ミチコさん!なかなかうまく搾れないけれど何かコツはありますか?」
すると奥からミチコが両手に持っているのは大きな風船のような物に白い液体がたっぷりと入っていた
「あれ?もう搾り取れたのですか?しかしさっきは三頭しか牛がいないって言ってましたけど四頭いますよね?見せて下さいよ」
ミチコ「ごめんなさい、彼は特別だから仕事が慣れてきたら紹介するわ」
「はいっ・・・・わかりました」
ミチコ「それじゃさっそく搾り方を教えるわよ!まずは握ってお乳を優しく吸い出すイメージで」
言われた通りにしてみるがやっぱりうまく搾れない、するとミチコは彼の握る手の上から掴んで搾る動作を教えてくれた
ミチコ「そうそう上手よ!その調子よ」
その後も他に分からない所は質問して聞いて色々な話を聞いた、そうしているうちに時間はあっという間に過ぎ、気が付けばもう辺りは日が沈み薄暗くなっていた
ミチコ「今日は頑張ったね、この仕事続けられそう?」