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人外娘の総集編
第10章 牛娘╳ふたなり
次第にミミのチンポがぐんぐんと大きくなり、チンポを長い舌で綺麗に舐めていた
ミミ「お願い、入れさせて!」
「ムリムリムリ!そんなチンポ入らないって」
ミミ「もう漏れそう」
彼はすぐにその場から離れて1頭の牛を連れてミミに言う
「この牛に溜まったチンポミルクを吐き出しちゃえ」
ミミはチンポを牛のお尻からズブッと入れた途端に大量のチンポミルクがお腹をパンパンにするほど膨れた、そして牛が床に倒れても尚、射精し続ける、チンポを引き抜くと通常の大きさになっていた
ミミ「チンポミルク最高~!」
「何だあの量は?あんなのぶちこまれたら死んじゃうだろ」
ミミ「ごめんなさい、もうしません」
その後、ミチコが様子を見にきたが牛が口からチンポミルクを吐き出した状態で死んでいた
ミチコ「抑えられなかったのね・・・・」
その後、ミチコに言う
「ミミに食べられそうになりました」
ミチコ「それはきっと今まで異性との交流の機会が少なかったから、全てを受け入れてる貴方を恋してしまったのかもしれないね」
「恋ですか・・・・私は明日からどうすれば」
ミチコ「心配しないで私にいい考えがあるの」
ミチコが出した答えは彼をクビにしてミミとの接触を拒絶させたのである、こうして彼はミチコの突然のクビにされてショックだったが彼よりもミミの方がショックを受けてしまい、ミルクの出が悪くなってしまったのである、これにはさすがにミチコも困ったのである、こうして牧場のバイトは静かに幕を閉じるのである
続くかもしれない・・・・
ミミ「お願い、入れさせて!」
「ムリムリムリ!そんなチンポ入らないって」
ミミ「もう漏れそう」
彼はすぐにその場から離れて1頭の牛を連れてミミに言う
「この牛に溜まったチンポミルクを吐き出しちゃえ」
ミミはチンポを牛のお尻からズブッと入れた途端に大量のチンポミルクがお腹をパンパンにするほど膨れた、そして牛が床に倒れても尚、射精し続ける、チンポを引き抜くと通常の大きさになっていた
ミミ「チンポミルク最高~!」
「何だあの量は?あんなのぶちこまれたら死んじゃうだろ」
ミミ「ごめんなさい、もうしません」
その後、ミチコが様子を見にきたが牛が口からチンポミルクを吐き出した状態で死んでいた
ミチコ「抑えられなかったのね・・・・」
その後、ミチコに言う
「ミミに食べられそうになりました」
ミチコ「それはきっと今まで異性との交流の機会が少なかったから、全てを受け入れてる貴方を恋してしまったのかもしれないね」
「恋ですか・・・・私は明日からどうすれば」
ミチコ「心配しないで私にいい考えがあるの」
ミチコが出した答えは彼をクビにしてミミとの接触を拒絶させたのである、こうして彼はミチコの突然のクビにされてショックだったが彼よりもミミの方がショックを受けてしまい、ミルクの出が悪くなってしまったのである、これにはさすがにミチコも困ったのである、こうして牧場のバイトは静かに幕を閉じるのである
続くかもしれない・・・・