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人外娘の総集編
第10章 牛娘╳ふたなり
次の日、ミミの世話を任された彼は手始めに小屋の掃除から始めたが小屋の床には糞や餌が媚びり付いた、硬いデッキブラシで何度か洗ったが時間が掛かりそう
しばらく床を磨いて2時間後には全てではないが目立つ汚れはあらかた片付いた、次にきれいな牧草を古い牧草と入れ替えてふわふわの牧草ベッドが出来た
ミミ「私の部屋をキレイにしてくれてありがとう!」
「大した事してないよ!」
更にミミの母乳からミルクを搾る、よく考えてみたら普通の女の子のおっぱいを触っているように見えるが彼は魔物である事を思い浮かべて作業に取り掛かる
母乳搾りが終わり、今度はミルクの特大チンポのミルクを搾り取ろうとしたらミミがのし掛かってきた
「急にどうしたんだ?」
ミミの息が荒く、興奮状態であった
彼がミミを押し返そうとしたが両手を力強く握ってきたため動けなくなる
ミミ「ごめんなさい、やっぱり私・・・・もう我慢出来ません」
ミミは彼の口にヌルヌルの長い舌を入れて喉奥まで入れて舐めてきた
「くっ苦し・・・・」
舌は顔や耳穴までなめ回し、おっぱいを彼の口に入れて自分で乳を搾り始めた
しばらく床を磨いて2時間後には全てではないが目立つ汚れはあらかた片付いた、次にきれいな牧草を古い牧草と入れ替えてふわふわの牧草ベッドが出来た
ミミ「私の部屋をキレイにしてくれてありがとう!」
「大した事してないよ!」
更にミミの母乳からミルクを搾る、よく考えてみたら普通の女の子のおっぱいを触っているように見えるが彼は魔物である事を思い浮かべて作業に取り掛かる
母乳搾りが終わり、今度はミルクの特大チンポのミルクを搾り取ろうとしたらミミがのし掛かってきた
「急にどうしたんだ?」
ミミの息が荒く、興奮状態であった
彼がミミを押し返そうとしたが両手を力強く握ってきたため動けなくなる
ミミ「ごめんなさい、やっぱり私・・・・もう我慢出来ません」
ミミは彼の口にヌルヌルの長い舌を入れて喉奥まで入れて舐めてきた
「くっ苦し・・・・」
舌は顔や耳穴までなめ回し、おっぱいを彼の口に入れて自分で乳を搾り始めた