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第64章 準新作No.5×蛭娘

しばらくすると、なぜ裸になっているのは知らないがヨダレを垂らしながら魚の塩焼きに近寄る、そしてモスはローゼの目の前で魚の塩焼きを椅子の上で食べ始めた



ローゼ「ううっ・・・・塩焼き！食べさせてジュルルルッ」



モスはローゼに絶対防壁網の道具で捕まえたのである、ローゼはうるうると涙を見せて反省する素顔をみせるがそれはもう効かないのである



モス「しばらくはその中で暮らすんだな！」


ローゼ「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ！」



モス「大体、なんで裸なんだよ！服はどうしたんだよ！」



ローゼ「えへへへっ！」



モス「分からんわ！もう知らん」



ローゼ「まっまってぇ・・・・うっうう」



ローゼがすごく悲しそうにしていた姿を見てモスもさすがに懲りただろうと絶対防壁網を解いた



ローゼ「えっ？もしかして欲情しちゃった？」



モス「もう一回ぶち込むか！」




ローゼ「わわわっ、ごめんなさい！」



その後、ローゼを風呂に入るように言うが全く言う事をきはかないのモスは一緒に入るか？っと冗談で言うとローゼがすごく嬉しそうにしていた



ローゼ「本当に一緒に入ってくれるの？」



予想以上に期待されるがモスは発情しないから大丈夫かと思って一緒に入ることにしたのである