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人外娘の総集編
第64章 準新作No.5×蛭娘

ローゼ「モスと一緒にお風呂に入るなんてもう一年ぶりだね!」
モス(そうだな、あれからもう一年が経つのか・・・・ローゼも最初は苦労の連続だったが今は大分マシになったし、身体も・・・・)
いつもローゼに体して躾ていたから気付かなかったのか、ローゼの身体を見てモスは凄くイヤらしい身体していると感じてしまう
ローゼ「ん?どうしたの?早く入ろうよ」
モス「えっ?ああっ・・・・そうだな」
モス(ヤバイヤバイ、勘付かれたら厄介だ)
そして身体の汚れを落とす柔らかいスポンジでローゼの身体に触れる
ローゼ「ひゃあっ」
普段聞き慣れない可愛い声に反応し、モスのチンポが少し硬くなる
モス(おっ落ち着け!見慣れてるのに落ち着かない、何故だ?)
ローゼ「ねぇ、他の場所も洗ってよ!」
モス「わがままな奴だな!ほれっコチョコチョコチョ」
ローゼ「あひゃあ!くすぐったいよ!」
次の瞬間、暴れるローゼの腕がモスのチンポに直撃するとムクムクッっと更に硬くなる
モス(おっおお・・・・抑えろ・・・・)
ローゼ「もう・・・・お返ししてやるんだから」
ローゼがモスに振り向くとモスが何かに耐えるように震えていた
ローゼ「あっ!」
ローゼはモスのまだ完全に生半可なハンペンチンポにヌルヌルの手で掴むとハンペンチンポがムクムクッ・・・・シャキーン!っと肉棒に変化したのである
モス(ヤベェ、終わった・・・・)
モス(そうだな、あれからもう一年が経つのか・・・・ローゼも最初は苦労の連続だったが今は大分マシになったし、身体も・・・・)
いつもローゼに体して躾ていたから気付かなかったのか、ローゼの身体を見てモスは凄くイヤらしい身体していると感じてしまう
ローゼ「ん?どうしたの?早く入ろうよ」
モス「えっ?ああっ・・・・そうだな」
モス(ヤバイヤバイ、勘付かれたら厄介だ)
そして身体の汚れを落とす柔らかいスポンジでローゼの身体に触れる
ローゼ「ひゃあっ」
普段聞き慣れない可愛い声に反応し、モスのチンポが少し硬くなる
モス(おっ落ち着け!見慣れてるのに落ち着かない、何故だ?)
ローゼ「ねぇ、他の場所も洗ってよ!」
モス「わがままな奴だな!ほれっコチョコチョコチョ」
ローゼ「あひゃあ!くすぐったいよ!」
次の瞬間、暴れるローゼの腕がモスのチンポに直撃するとムクムクッっと更に硬くなる
モス(おっおお・・・・抑えろ・・・・)
ローゼ「もう・・・・お返ししてやるんだから」
ローゼがモスに振り向くとモスが何かに耐えるように震えていた
ローゼ「あっ!」
ローゼはモスのまだ完全に生半可なハンペンチンポにヌルヌルの手で掴むとハンペンチンポがムクムクッ・・・・シャキーン!っと肉棒に変化したのである
モス(ヤベェ、終わった・・・・)

