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第64章 準新作No.5×蛭娘

ローゼは両手でおっぱいを搾ると母乳がたくさん溢れてきた、それを美味しそうに舌で舐めて味わっていた、その次の瞬間に手で塞いでいたモスに隙間を狙って舌を入れてきた




ローゼ「甘くて美味しい舌を堪能して下さい」



モス(コイツ、母乳を舐めて味が染み込んだ舌を入れてくるとは、くっ・・・・確かに甘いな・・・・おいしい・・・・)




ローゼは舌を引き離した



モスはもう耐えきれずローゼを床に押し倒した



ローゼ「やっとその気になってくれたのね？」




モス「後悔するなよ！ここまで誘われたんだ！次はこちらが攻める番だ！」



ローゼは手を広げて待ち構えた




モスはさっきの母乳の味が気に入ったのか、おっぱいを吸い始めるとおいしいミルク味がたくさん溢れて出してきた




ローゼ「ああん、そんなに美味しかった？」



モスは溢れる母乳を堪能したあとはぶっ太い肉棒チンポを挿入したら、ヌルヌルローションが最初から塗ってあるかのように奥まで一気に入れる事が出来た




ローゼ「あっ！奥に硬いのが届いてる！」



モス「熱くてキツキツだと思ったが案外ヒンヤリして気持ちいじゃあねぇか！」



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