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第64章 準新作No.5×蛭娘

ローゼ「ダメぇだよぅ、そんなに・・・・突いたらおまんこ壊れちゃうよ」




モス「オラッ！中にいっぱい注いでやるからな！」



ローゼ「うあっ！」



ローゼが叫ぶと同時にモスも中に思いっきり精液をぶち込んだのであった




ローゼのおまんこから精液がドロッと溢れてきたのを身体を曲げてまんこに直接口で精液を美味しく吸いだしながら飲んでいた




モス「これで終わりだよな？もうチンポもハンペンチンポに戻ったし、身体洗おうか？」




しかしローゼは全く聞いていないのか再びチンポをしゃぶってきたので強引に引き離して風呂に入れた



ローゼ「ひゃあああっ！」




ローゼの身体をスポンジでゴシゴシと洗うと風呂の水がすぐに茶色い汚れが浮いていた



モス「全身キレイにしてやるからな！」



ゴシゴシッ




ローゼ「もう身体が・・・・」




ローゼは風呂の中で沈んでいく、モスはローゼの身体から分泌されていたヌルヌルを全て剥いでしまった為、ローゼが弱々しく衰弱してしまったのである




モス「ヤベッ、やり過ぎた」




モスはすぐにローゼを風呂から出してタオルで拭いてベットに寝かした



モス「大丈夫だよな？時間が経てば大丈夫だよな？」



モスはしばらくローゼが安静できるような空間にさせたのである、その後、モスがローゼの様子を見に行くとすっかり元に戻っていた



ローゼ「よくも私の身体をこんなにキレイにして！許さないんだから」