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第64章 準新作No.5×蛭娘

モスは襲われるかと怯えてしゃがんで待ち構えるがローゼはなにもしてこなかった



モス「あれ？」



よく見るとローゼの表情が赤くなっていた



ローゼ「・・・・・・・・またしてくれるよね？」



小さな声で囁くように言ってきた為、ムラムラしそうになったが、我慢して耐えた




モス「じゃ次にやるときは身体を毎日洗って清潔な状態だったらやっても・・・・」



ローゼ「本当？じゃあ毎日身体を洗って毎日エッチしてくれるって言う事？」



モス「いや毎日はさすがに・・・・」




ローゼ「じゃあ明日から始めるね！」



ローゼは全く聞いていなかった、モスも言わなきゃ良かったと後悔するのであった、こうしてモスとローゼは幸せに毎日セックスするのであった・・・・



終わり