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第65章 準新作No.6×暗黒魔術師

しかしハイメルは悪魔を召喚するがなぜだか悪魔なのかも分からない謎の生物を召喚してばかりで時間が過ぎるばかり、そして25歳になる前日に迎えた時にハイメルが召喚した悪魔のはちょっとヤバイ奴を召喚するのである



ﾌﾞﾙｶﾞｲﾝ「ぬっ！この力の波動は・・・・こいつは今までの中で一番強い悪魔かもしれん」




ハイメル「えっ？本当！」



ﾌﾞﾙｶﾞｲﾝ「もはや私の力を越えた悪魔かもしれん」



？？？「ここは何処だ？奴を倒したのか？」



ﾌﾞﾙｶﾞｲﾝ「お前は一体何者だ！」



？？？「ヌアアアアアッ！」



突然謎の男は紫色の覇気を漂わせた拳でﾌﾞﾙｶﾞｲﾝの体に直撃させた瞬間、ﾌﾞﾙｶﾞｲﾝは姿が見えないくらいの場所まで飛ばされてしまう



ハイメル「ﾌﾞﾙｶﾞｲﾝ！」



？？？「次は貴様の番だ！」



ハイメル(ダメだ！今の私の力では・・・・)



しかし謎の男がハイメルに近付こうとしたら足にﾌﾞﾙｶﾞｲﾝの片腕がしっかりとしがみついていた



？？？「このｶﾞﾉﾝﾄﾞﾙﾌの魔神拳を受けて生き残っているとは、少しは骨のある奴だな」(ゼルダの伝説ｼﾘｰｽﾞ)



ﾌﾞﾙｶﾞｲﾝ「くっ、油断したぜ！しかしこの力があればハイメルを守れる」



ｶﾞﾉﾝﾄﾞﾙﾌ「何をごちゃごちゃと言っているんだ！次は外さない」



ｶﾞﾉﾝﾄﾞﾙﾌは足を垂直にして力を貯めた



ｶﾞﾉﾝﾄﾞﾙﾌ「この攻撃を受ければ貴様は確実に死ぬだろう」