この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人外娘の総集編
第67章 準新作No.9×雪女娘
ふぶき姫「貴方が誰かは知りませんがどうも助けて頂きありがとうございます」



???「ふふふっお礼ならいいわよ!それよりも危ない所だったわね?もう少しあの熱帯の場所にしたら今頃死んでいたわよ!ふふふっ」



ふぶき姫「その件については大変ありがとうございます。でもなぜ私の体質を知っていたのでしょうか?」



???「あらあらっ、同じ種族なのに悲しいわ!」



ふぶき姫「まさか雪女でしたか?」



???「もう気付くのが遅い、それに雪女じゃなくて氷雪と呼んで頂戴!」



ふぶき姫「氷雪さんはこんな山奥でなぜ暮らしているのですか?」



氷雪「私が暮らす場所は全て見渡すかぎり雪と氷に覆われた何もない場所、見飽きてしまった私は世界を回るために旅をしているがやっぱり貴方と同じ、最初は暑さで倒れる所でしたが自力で脱出しましたけれども」



ふぶき姫「まぁとりあえず助かりましたでは私はこれで・・・・」



氷雪「あら今からどちらへ行かれるのですか?折角助けた恩人に何も礼がないなんて酷いですわ」



ふぶき姫「あわわっ、大丈夫ですよ、で何を手伝えばよろしいかと・・・・」



雪氷「ありがとう、助かったわ人手が今欲しかった所なの!」



ふぶき姫は騙されたような感じもしたがとりあえず雪氷と共に山を降りて、雪氷は他の人に見つからないように隠してあった封印札を取って洞窟へ入っていく
/853ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ