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第67章 準新作No.9×雪女娘

ドライ「ちょっとアンタ！ふぶきちゃんに何をさせるつもりだったの？」


氷河「ちょっと・・・・まっ・・・・いきなり股間は・・・・」


ドライ「はっ？何？聞こえないんですけど！」



氷河「俺はただ・・・・」



ドライ「ふぶきちゃん！すぐにそのロリコン変態野郎から離れて」



ふぶき姫は氷河から離れた



ドライ「ちょっと待ってな、今すぐに雪氷に事情を説明して交代してくるから」



氷河「うごっ・・・・まっ・・・・待て・・・・それだけは・・・・」



そしてドライはすぐに雪氷と交代した



氷河「ふぶきちゃん・・・・悪いがここから早く逃げるんだ！」




ふぶき姫「ううん、逃げない、最後まで見届けるわ」



そして氷河の後ろから強烈な怒りを感じ取る



ゲシッ



背後からキックで氷河の顔面を床に叩きつける



ハイヒールに履き替えた雪氷はかかとを氷河の肩を捻り込むように踏む




雪氷「ふぶきちゃんに何をしたの？今すぐ答えないと肩を玉砕するわよ！」




氷河「かっ勘違いだ！俺はただふぶきちゃんが・・・・」



ゴリッ



雪氷「ちゃん？オメェはいつから仲良しになったんだ？オラッ」



氷河「ごめんなさい雪氷樣！許して下さい」



雪氷「んー・・・・ふぶきちゃんはどうしたい？」