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第67章 準新作No.9×雪女娘

雪氷「ちょっとお姉ちゃん！何なのコレ！」



氷柱「えー、ドライに聞いたら新人かめっちゃ可愛いって言うから、来たけど確かにめっちゃ可愛いかったからきのうの夜にちょっと遊びにいっただけだよ」



雪氷「遊びって・・・・完全に夜這いしてるじゃないか！まさかそれで風邪を引いたのか？」



氷柱「大丈夫よ、私が今から風邪を治すクスリをあげるから、でもその前にオナニー終わったら渡すから」




しばらくトイレで氷柱のあえぎ声が聞こえた、そしてスッキリした氷柱は雪氷にクスリを渡した



氷柱「はいっ！このクスリを飲んだら大体一日で治るから心配しないで」



雪氷は険悪そうな表情で氷柱を見る



氷柱「ちょっとどうしたの？怖い顔して、あっ！まさか嫉妬しちゃった？」



雪氷「違うわ！また可愛い新人を苛めないように私が見張ってるわ」



氷柱「あらら、そんな邪険に扱わなくでもいいんじゃない？」



雪氷「お姉ちゃんは一度変な事にハマり出すと止まらないからだめぇ」



氷柱「変な事って・・・・コレ？」



氷柱は雪氷の乳首を服の上から摘まんできた



雪氷「ちょっとお姉ちゃん！」



氷柱「分かった分かった！じゃあ海の家でかき氷をドライと一緒に作ってくるわ」