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人外娘の総集編
第67章 準新作No.9×雪女娘
雪氷「ふぶきちゃん・・・・」



ふぶき姫「ゲホッ・・・・ゲホッ・・・・」



雪氷は氷柱から貰ったクスリを投与した、その日は静かに見守る事にした



次の日、ふぶき姫が目を覚まそうとしたら凄く体が重かった




ふぶき姫(うぐぐぐっ・・・・何でだろう・・・・)




ふぶき姫が目を覚ますと体の上に氷柱と雪氷が乗っていた




ふぶき姫「おっ重いんだけど・・・・」




雪氷「お姉ちゃん!重いってさ」



氷柱「重い?貴方も重いでしょ?」




ふぶき姫「うぐぐぐっ・・・・」




チーン



ふぶき姫窒息死



氷柱「あら?まさか死んじゃった?」



雪氷「えっ?まさか・・・・冗談でしょ?」



ふぶき姫の体はぴくりとも動く事はなかった



氷柱「・・・・とりあえず氷河に渡して罪を被せよう」



雪氷「きっと氷河はロリコンの死体を見ながらオナニーしそうだし」




二人は氷河にふぶき姫が大変な事になっていると嘘を付いた、何も知らない氷河はふぶき姫が海の家の厨房で横に倒れている姿を見て興奮していた



氷河「うふっ・・・・こんな場所で寝ていたら風邪を引くわよ」



氷河「あれ?体が軽いけど・・・・大丈夫かい?」



ふぶき姫「・・・・・・・・」




そして氷河はそのまま、もって帰ろうとしたらドライが発見した



ドライ「ちょっと氷河!ふぶきちゃんを連れて何処に行くの?」



氷河「いやいや、コレは違うんだ!俺はただ・・・・」



氷河はふぶき姫を床にゴロッと落としてしまう、ふぶき姫の体が変な方向に向いて倒れた姿を見たドライは死んでると判断した
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