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人外娘の総集編
第69章 準新作No.11×アルラウネ娘

しばらく時間が経過し、カルゼアは目を覚ますと目の前にはラスクが膝枕をしていた
カルゼア「うわっ!って・・・・ラスクかよ!しかしさっきまで俺はなんか人間の体をした緑色の魔物にであって襲われて・・・・あれ?あの魔物と同じ匂いがする、もしかしてラスクは・・・・」
ラスクは人指し指で軽くカルゼアの口を塞ぎ、耳元で囁く
ラスク「さっきの続きはしたい?」
ドンッ
カルゼアはラスクを手で押し退けて走って逃げた
カルゼア「まさかだとは思っていたが彼女が魔物だったなんて」
そしてカルゼアの後ろから高速で触手が接近し、足に絡み付かせて転んだ
カルゼア「くそっ、取れねぇ」
そしてゆっくりとラスクがカルゼアに近寄り、服の上に裸足を乗せて下半身の股関節をグリグリと踏んできた
カルゼア「ラスク!やめるんだ」
ラスク「クスッ・・・・止めてもいいの?こんなに固くしたチンポを」
カルゼア「それはお前が・・・・」
ラスク「足に踏まれただけで興奮するなんて外見によらず変態ね」
カルゼア「うっうるせぇ」
そしてラスクは器用に足でズボンとパンツを脱がせ、チンポを足で撫でるように擦る
ラスク「まぁ、もうこんなにおっきくして、熱くて、脈がドクンドクンって伝わってくるわ」
カルゼア「うわっ!って・・・・ラスクかよ!しかしさっきまで俺はなんか人間の体をした緑色の魔物にであって襲われて・・・・あれ?あの魔物と同じ匂いがする、もしかしてラスクは・・・・」
ラスクは人指し指で軽くカルゼアの口を塞ぎ、耳元で囁く
ラスク「さっきの続きはしたい?」
ドンッ
カルゼアはラスクを手で押し退けて走って逃げた
カルゼア「まさかだとは思っていたが彼女が魔物だったなんて」
そしてカルゼアの後ろから高速で触手が接近し、足に絡み付かせて転んだ
カルゼア「くそっ、取れねぇ」
そしてゆっくりとラスクがカルゼアに近寄り、服の上に裸足を乗せて下半身の股関節をグリグリと踏んできた
カルゼア「ラスク!やめるんだ」
ラスク「クスッ・・・・止めてもいいの?こんなに固くしたチンポを」
カルゼア「それはお前が・・・・」
ラスク「足に踏まれただけで興奮するなんて外見によらず変態ね」
カルゼア「うっうるせぇ」
そしてラスクは器用に足でズボンとパンツを脱がせ、チンポを足で撫でるように擦る
ラスク「まぁ、もうこんなにおっきくして、熱くて、脈がドクンドクンって伝わってくるわ」

