この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人外娘の総集編
第69章 準新作No.11×アルラウネ娘

カルゼア「目を覚ませ、お前はこんな卑猥な事をするひとでは」
ラスク「目を覚ましてもらいたいのは貴方よ、貴方が素直に従えば私の可愛いペットにしてあげようかと思ったけど」
カルゼア「可愛いペットになるくらいなら俺は今のお前を倒して、仲間の元へ帰る」
ラスク「こんな状況でもそんなくだらない事考えていたの?まぁ貴方が万が一私から逃げ出しても貴方の帰る場所はもう無いことを考えるといいわ」
ラスクは足で更に擦る速度を上げて、チンポを擦るとチンポの先から透明な液体が垂れてきた
ラスク「やだっ、これガマン汁かしら?足コキそんなに気持ちいいんだ!」
カルゼア「ぐっ・・・・」
ラスク「我慢しないで、私の足にその汚ないチンポから出る精液を私の足にぶっかけなさい」
次の瞬間、ラスクの太ももまで一気に熱い精液がドバッとぶっかけられた
クチャ・・・・
ラスクは精液を取って口に含んだら幸せそうな表情を見せた
ラスク「貴方の精液、素敵だわ!最後は私の養分として最後を見届けてあげますわ!」
ラスクは体が緑色に変色させ、足が触手に変化した所でカルゼアを大きい液体が入った蕾の中にぽちゃっと入れて閉じ込めたのである
カルゼア「くそっ、抜いたばかりで体が自由に・・・・」
液体がカルゼアの体に触れると服や武器が溶けて、裸状態にされた
ラスク「目を覚ましてもらいたいのは貴方よ、貴方が素直に従えば私の可愛いペットにしてあげようかと思ったけど」
カルゼア「可愛いペットになるくらいなら俺は今のお前を倒して、仲間の元へ帰る」
ラスク「こんな状況でもそんなくだらない事考えていたの?まぁ貴方が万が一私から逃げ出しても貴方の帰る場所はもう無いことを考えるといいわ」
ラスクは足で更に擦る速度を上げて、チンポを擦るとチンポの先から透明な液体が垂れてきた
ラスク「やだっ、これガマン汁かしら?足コキそんなに気持ちいいんだ!」
カルゼア「ぐっ・・・・」
ラスク「我慢しないで、私の足にその汚ないチンポから出る精液を私の足にぶっかけなさい」
次の瞬間、ラスクの太ももまで一気に熱い精液がドバッとぶっかけられた
クチャ・・・・
ラスクは精液を取って口に含んだら幸せそうな表情を見せた
ラスク「貴方の精液、素敵だわ!最後は私の養分として最後を見届けてあげますわ!」
ラスクは体が緑色に変色させ、足が触手に変化した所でカルゼアを大きい液体が入った蕾の中にぽちゃっと入れて閉じ込めたのである
カルゼア「くそっ、抜いたばかりで体が自由に・・・・」
液体がカルゼアの体に触れると服や武器が溶けて、裸状態にされた

