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第70章 準新作No.12×メデューサ娘

ビュルッと精液がアミスの口にいっぱい出してしまう



村雨「先生！すいません、口に出してしまって・・・・」




アミス「フフフ、貴方の精液最高！クセになりそうだわ」



村雨「先生！今日はこれくらいで勘弁してください」



村雨はそのまま保健室からでた



アミス「ああん、縄で縛っておけばよかった」




その後、村雨はこっそりと自分の教室に戻るが・・・・



村雨(よし、まだ授業は終わってない、このまま机まで・・・・)



腰を低くして進んでいたら前に誰かの足に当たる



村雨「痛っ！邪魔だよ」



？？？「誰が邪魔だと？」



ぶつかった相手はここの先生である蠍族であるライザ先生である



村雨「やべっ！」




ライザ「貴様！いままで何処に隠れてやがった」



村雨「ちょっとそれはそれほど深くない理由があって・・・・ 」



ライザ「知らん！今日は貴様一人でトイレ、教室掃除だ！」




村雨「勘弁してくれ！」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



それから放課後・・・・



サッサッサッ


箒で教室掃除をしていると教室の隅に朝にいた女の子がいた