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人外娘の総集編
第70章 準新作No.12×メデューサ娘
村雨(春雨・・・御愁傷様です)
その後、ラミがジャミを説得し、理解したところで石化状態を治そうとしたがメデューサの涙がなければ治せない、村雨は考えた!とにかく死ぬ覚悟でお姉さんの体をくすぐりまくり、笑いで涙を出させる為に・・・・
ラミにもひっそりと教えて二人でジャミの背後に近寄ってラミがジャミの体を押さえて動けなくさせた
ジャミ「ラミ!急に何をする!放せ」
ラミ「村雨さん!今のうちに」
村雨「よし、何処をくすぐろうか?」
村雨は大抵の人間が嫌がる脇腹をこちょこちょと触る
ジャミ「あひゃ!てっテメーくすぐったいだろうが止めねぇとあとで・・・・いひゃっ」
ジャミは暴れるがラミが押さえている為、しばらくは大丈夫であった
そして脇腹から足まで一緒にくすぐりジャミが激しく笑い出す
ジャミ「アハハハっ!ふぉんとに、ひゃめて」
するとジャミの瞳から涙が出てきた、村雨はその涙を手に握り締めて春雨に付着させると春雨の石化状態が治ったのである。
春雨「・・・・はっ!俺は確か・・・・」
村雨「次はちゃんとイモリの黒焼きを買ってくるんだぞ!」
ジャミ「ゼェゼェ・・・・」
その後、ラミがジャミを説得し、理解したところで石化状態を治そうとしたがメデューサの涙がなければ治せない、村雨は考えた!とにかく死ぬ覚悟でお姉さんの体をくすぐりまくり、笑いで涙を出させる為に・・・・
ラミにもひっそりと教えて二人でジャミの背後に近寄ってラミがジャミの体を押さえて動けなくさせた
ジャミ「ラミ!急に何をする!放せ」
ラミ「村雨さん!今のうちに」
村雨「よし、何処をくすぐろうか?」
村雨は大抵の人間が嫌がる脇腹をこちょこちょと触る
ジャミ「あひゃ!てっテメーくすぐったいだろうが止めねぇとあとで・・・・いひゃっ」
ジャミは暴れるがラミが押さえている為、しばらくは大丈夫であった
そして脇腹から足まで一緒にくすぐりジャミが激しく笑い出す
ジャミ「アハハハっ!ふぉんとに、ひゃめて」
するとジャミの瞳から涙が出てきた、村雨はその涙を手に握り締めて春雨に付着させると春雨の石化状態が治ったのである。
春雨「・・・・はっ!俺は確か・・・・」
村雨「次はちゃんとイモリの黒焼きを買ってくるんだぞ!」
ジャミ「ゼェゼェ・・・・」