この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人外娘の総集編
第70章 準新作No.12×メデューサ娘
ラミ「ゴメンお姉ちゃん!悪気はなかったんだよだから・・・・」
ポンッ
ジャミは優しくラミの頭を撫でる
ラミ「許してくれる・・・・」
ラミはこの時、ジャミの瞳の両目が赤く染まっていた事に気付いた、これは完全に怒らせてしまったとラミは感じた
そしてジャミが静かに二人に近寄る
村雨「よし、とりあえずお姉さんに機嫌が損ねない内にあれ?」
春雨「お姉さんがこっちにやって来たけど、もしかして俺を石化させた事にお詫びしてくれるとか?」
ジャミが二人に近付くとブツブツと何かを言いはじめていた
春雨「何だよ!さっきのは俺が悪かったよ」
ポンッっと肩を叩いた瞬間、二人はジャミの赤い瞳に睨まれた
村雨「うわわわっ!石化する・・・・あれ?大丈夫だ?春雨は?」
春雨「俺も大丈夫だ!何だよ今のは」
ジャミ「しょうがないわねぇ、なら貴方、私の汚れた靴をその舌で綺麗に舐めとりなさい」
春雨「はぁ?何言ってんだ?だれがそんな・・・・!?」
村雨「おい!急にどうした?」
春雨の体が勝手に動く、そしてジャミの靴を舌で舐め始める
村雨「まさか呪い?」
ジャミ「呪いとはまた別だけど似たようなものね」
周りにいた人達も春雨の行動に注目していた
ジャミ「周囲からの視線が堪らないわ」
ジャミは靴を脱いで裸足になって村雨に足の先からかかとまで舐めろと言われると体が勝手に動く
村雨「汚ないの舐めたくねぇ!水虫になるー」
ジャミは今の余計な一言で更に怒る
ジャミ「私の足が水虫だって?」
ポンッ
ジャミは優しくラミの頭を撫でる
ラミ「許してくれる・・・・」
ラミはこの時、ジャミの瞳の両目が赤く染まっていた事に気付いた、これは完全に怒らせてしまったとラミは感じた
そしてジャミが静かに二人に近寄る
村雨「よし、とりあえずお姉さんに機嫌が損ねない内にあれ?」
春雨「お姉さんがこっちにやって来たけど、もしかして俺を石化させた事にお詫びしてくれるとか?」
ジャミが二人に近付くとブツブツと何かを言いはじめていた
春雨「何だよ!さっきのは俺が悪かったよ」
ポンッっと肩を叩いた瞬間、二人はジャミの赤い瞳に睨まれた
村雨「うわわわっ!石化する・・・・あれ?大丈夫だ?春雨は?」
春雨「俺も大丈夫だ!何だよ今のは」
ジャミ「しょうがないわねぇ、なら貴方、私の汚れた靴をその舌で綺麗に舐めとりなさい」
春雨「はぁ?何言ってんだ?だれがそんな・・・・!?」
村雨「おい!急にどうした?」
春雨の体が勝手に動く、そしてジャミの靴を舌で舐め始める
村雨「まさか呪い?」
ジャミ「呪いとはまた別だけど似たようなものね」
周りにいた人達も春雨の行動に注目していた
ジャミ「周囲からの視線が堪らないわ」
ジャミは靴を脱いで裸足になって村雨に足の先からかかとまで舐めろと言われると体が勝手に動く
村雨「汚ないの舐めたくねぇ!水虫になるー」
ジャミは今の余計な一言で更に怒る
ジャミ「私の足が水虫だって?」