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人外娘の総集編
第70章 準新作No.12×メデューサ娘
ジャミは片足で村雨の股間を踏む
村雨「うぐっ!」
グリグリとかかとでチンポを踏み続けるとだんだんと硬くなっていく
ジャミ「とんだ変態ね、足に踏まれて興奮するなんて」
ジャミ「ほらっ!ゴミクズ達、可愛いラミにも靴を舐めなさい」
村雨「うわっ!」
ラミ「やだっ、汚ないよ!」
ペロッペロッペロッ
ジャミはもう思うがままに二人をいじって遊ぶのであった、しかしジャミの呪いの効果は短い為、すぐに効果がなくなった
ジャミ「次は・・・・うっ!」
ラミ「おっお姉ちゃん!」
ジャミ「くっ!呪いを使いすぎたか、少し目眩がする!チッ、仕方ねぇ今日は引き上げるか!」
体が自由になった二人はビクビクしていた
春雨「おっお前、どどどどうなるか分かっているのか?」
ジャミ「話しかけてくんなカス野郎!呪いが解けたからって調子こいてんじゃねぇーぞ、オラッ肩貸せ」
ズッシリとジャミの体重が春雨に背中に乗る
春雨「うおっ・・・・おっ・・・・」
ジャミ「重たいとか一言でも言ってみろ!テメェの尻の穴に蠍をぶちこんでやるからな!」
春雨は必死にジャミを持ち上げてデスコランドから退場したのであった
村雨「・・・・ふぅ・・・・もう少しで死ぬ所だった」
そしてうるうると涙が溢れそうな表情をしながら村雨の体に抱き付いた
村雨「うぐっ!」
グリグリとかかとでチンポを踏み続けるとだんだんと硬くなっていく
ジャミ「とんだ変態ね、足に踏まれて興奮するなんて」
ジャミ「ほらっ!ゴミクズ達、可愛いラミにも靴を舐めなさい」
村雨「うわっ!」
ラミ「やだっ、汚ないよ!」
ペロッペロッペロッ
ジャミはもう思うがままに二人をいじって遊ぶのであった、しかしジャミの呪いの効果は短い為、すぐに効果がなくなった
ジャミ「次は・・・・うっ!」
ラミ「おっお姉ちゃん!」
ジャミ「くっ!呪いを使いすぎたか、少し目眩がする!チッ、仕方ねぇ今日は引き上げるか!」
体が自由になった二人はビクビクしていた
春雨「おっお前、どどどどうなるか分かっているのか?」
ジャミ「話しかけてくんなカス野郎!呪いが解けたからって調子こいてんじゃねぇーぞ、オラッ肩貸せ」
ズッシリとジャミの体重が春雨に背中に乗る
春雨「うおっ・・・・おっ・・・・」
ジャミ「重たいとか一言でも言ってみろ!テメェの尻の穴に蠍をぶちこんでやるからな!」
春雨は必死にジャミを持ち上げてデスコランドから退場したのであった
村雨「・・・・ふぅ・・・・もう少しで死ぬ所だった」
そしてうるうると涙が溢れそうな表情をしながら村雨の体に抱き付いた