パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第15章 サキュバス╳ビッチ

ライネル「何を言っているのですか？そもそも小便飲むとか汚ないじゃないですか！」



ｳﾞｧﾚﾘ「もう仕方ないわねぇ、お前達、取り抑えなさい」




「はーい！ｳﾞｧﾚﾘ様」



突然後ろから女の子が二人現れてライネルの身体をガッチリと押さえつけられた、二人のおっぱいが両手を挟む



ライネル「うわぁっ」



「ｳﾞｧﾚﾘ様の命令に逆らわない方が身のためだよ～」



おっぱいに挟まれた事によりズボン越から膨らむチンポが勃起してしまう



「可愛いおちんぽ！ｳﾞｧﾚﾘ様、味見してもいいですか？」



ｳﾞｧﾚﾘ「ダメに決まってるでしょ？あなた達は取り抑えるだけ！」



ライネル「なっやめろっ！」



ｳﾞｧﾚﾘはズボンとパンツを一気に脱がすと雄の臭いチンポがｳﾞｧﾚﾘの頬に当たる



ｳﾞｧﾚﾘ「あぁ・・・・この雄のフェロモン全快の匂いが堪らないわ・・・・どんな味がするか楽しみだわ」



少し長い舌で根元まで一気に入れてストローを吸う感覚でチンポを激しくバキュームしたら小便と精液の混ざった液体が喉奥に流し込まれた



ｳﾞｧﾚﾘ「おいしいミルクティーでしたわ！」




ライネル(会長の口に小便飲ませちゃった・・・・)