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人外娘の総集編
第15章 サキュバス╳ビッチ

ヴァレリ「ふぅ・・・・一番搾りは最高だね!さあお前達後は好きにしなさい」
「えっ?いいですか?」
ヴァレリ「ただし、一回だけで挿入禁止なら何をやっても構わない」
二人は着ていた服を瞬時に脱いで裸になるとムッチリ柔らかいおっぱいがライネルの体に触れる
ライネル「うっ・・・・柔らかくて気持ちいいかも・・・・」
「あら?おちんぽがすぐに勃起した!」
「残り汁残ってないかなぁ~」
二人はおちんぽをペロペロと舐めて攻めながら手でお尻や背中とあらゆる場所を手で触ってきた
ライネル「もう離して!」
ライネルは強引に二人を突き放してその場から離れようとしたら
ヴァレリ「あなたに逃げ場はないわよ!それにあなたはきっと再びここに来ますから」
「生殺しした仮は必ず返す」
ライネルは忠告を無視してトイレから出ると廊下は至るところに血が飛び散っていた、窓の外を見ると巨大なカラス人間の魔物が何かをしていた
窓を開けて下を見ると裸にされた男子生徒の手足には枷が繋がれていた、順番に並ぶ先にはカラス人間の魔物が手に細長い銀色の串刺し棒をもって頭上から背中を突き刺して貫通させた、それを何度も繰り返すと苦しそうにうごめく男子生徒を火でじっくりと焼いていた姿にライネルはすぐに夢ではないと実感した
「えっ?いいですか?」
ヴァレリ「ただし、一回だけで挿入禁止なら何をやっても構わない」
二人は着ていた服を瞬時に脱いで裸になるとムッチリ柔らかいおっぱいがライネルの体に触れる
ライネル「うっ・・・・柔らかくて気持ちいいかも・・・・」
「あら?おちんぽがすぐに勃起した!」
「残り汁残ってないかなぁ~」
二人はおちんぽをペロペロと舐めて攻めながら手でお尻や背中とあらゆる場所を手で触ってきた
ライネル「もう離して!」
ライネルは強引に二人を突き放してその場から離れようとしたら
ヴァレリ「あなたに逃げ場はないわよ!それにあなたはきっと再びここに来ますから」
「生殺しした仮は必ず返す」
ライネルは忠告を無視してトイレから出ると廊下は至るところに血が飛び散っていた、窓の外を見ると巨大なカラス人間の魔物が何かをしていた
窓を開けて下を見ると裸にされた男子生徒の手足には枷が繋がれていた、順番に並ぶ先にはカラス人間の魔物が手に細長い銀色の串刺し棒をもって頭上から背中を突き刺して貫通させた、それを何度も繰り返すと苦しそうにうごめく男子生徒を火でじっくりと焼いていた姿にライネルはすぐに夢ではないと実感した

