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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第8章 口淫奉仕ー専務取締役
「・・・・・」
覚悟を決めて、おずおずだけど手を天羽専務の股間に伸ばし、その膨らんでいるモノに軽く触れた・・
「陽菜君!?」
「・・・
樹部長から何もないかも知れないとも、天羽専務からその気は無いとも聞きましたけど‥
私でも、これくらいは出来ると思います」
もう少し大胆に触れたら、天羽専務のズボンの中のペニスがピクンと動き反応した‥
これって大丈夫って事だよね??
「無理はしなくて良いんだよ」
「無理はしていません、私がしたいからするだけです‥
フェラチオだけ‥‥嫌ですか??」
「・・・
はぁ‥
そんな目で見られて、そんな言葉を言われ、それで拒否出来る男が居たら逆に見てみたいよ・・」
「これも適応力ですよね天羽専務?」
「参ったな‥
・・嫌じゃないのかい、この仕事が・・」
「・・・
初めは嫌と思いました‥
でも、みんな優しいんです‥悩みとかあっても、最後にはみんな優しくしてくれる‥‥だから今は少し慣れました」
「陽菜君の性格の賜物だね‥
その資質が、陽菜君を指名した男性の心を開く‥私もかな?」
「くすくす‥‥」
穏やかな天羽専務‥
ソファーから降りて、その天羽専務の両脚の間に跪く。