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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第8章 口淫奉仕ー専務取締役
ゆっくりと天羽専務のペニスに触れ、硬さを感じた頃にスーツを汚してはいけないと思い、ベルトに手を掛けたんだけど、男性物のベルトって外し難い。
「くすっ‥
苦戦しているね、ベルトを外すのは苦手かな?」
「コツがよく分からない‥です??」
そう言ったら、天羽専務の手がベルトに‥
カチャカチャという音と共に、簡単に外れちゃった。
その続きと、ズボンのジッパーを下ろし、中のボクサーパンツから、そっとペニスを‥
と、思ったら・・・
「・・きゃっ!
・・・嘘・・凄く大きい・・・」
窮屈だったのか、プルンとペニスが勢い良く飛び出して来て‥
それもサイズが凄く大きい、これで半勃起だよね??
「そこまでまじまじと見られると、私の方がいたたまれない‥
普通より大きい自覚はあるが、許容範囲だよ陽菜君?」
少し顔を横に向けて‥
も‥もしかして、天羽専務照れてる!?
なんだろ、男性のこういう姿ってキュンというか、可愛いと思っちゃうかも・・
もう少し見ていたいけど、私はペニスを大切に両手に包み、根元から亀頭へと唇と舌を這わせてゆく・・・