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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第8章 口淫奉仕ー専務取締役



「ん・・予想以上に・・・上手い・・・
そんなにされたら、簡単にイッしまう・・・陽菜君・・・」


「チュパッ・・・えっ??」


急にペニスを口から引き抜かれて、私の唾液と天羽専務の先走りの液が混ざり合った物が、私とペニスの間に透明の糸になって繋ぐ。


それを天羽専務は自ら屈んで、親指の腹で綺麗に拭いてくれた・・



「天羽専務??」


「少し休憩‥かな?
そんなに早く出してしまっては、多少男としてのプライドが傷付くからね」


「・・・・・あっ」


そんな事を言って、中指1本で私の唇を優しくなぞり上げ‥
その後に軽くキス‥された‥‥



「・・・はぁ‥
この唇がと思うと‥‥堪らないね・・・」


「あ・・・ンッ・・」


何度も何度も唇が触れ合うだけのキス‥
こんな優しいキスなのに、私の方が我慢出来なくなりそう。


だけど・・・


フェラチオだけと言ったのは私‥
天羽専務がそれ以上するのは自由だけど、私からは我慢しなくちゃ‥‥


本当は、もっと深くキスがしたいと思ってる‥


オマ○コが濡れて疼き、責められたいと思ってる‥


でもダメ、私が言ったんだから、欲望を抑えて我慢だよ私・・・



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