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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第8章 口淫奉仕ー専務取締役
かなりの時間キスされたと思う‥
漸く唇が離れたと思ったら、天羽専務は穏やかに笑い掛けてくれた。
「綺麗な唇だね、陽菜君の唇は‥
そろそろ収まりも付いたかな?
続き‥‥良いかい陽菜君?」
「・・はい、天羽専務・・」
まだ少しキスの余韻にボーっとしているけれど、天羽専務のペニスは、まだ硬く勃起っ放しの状態。
もう一度、両手でペニスの竿部分を優しく掴み、亀頭部分から口に含んでいく・・
「ンンッ・・チュルッ・・チュパッ・・・」
キスのせいか、先ほどより性急になってしまう‥
もっと気持ち良くなって欲しいという思いが、私の動きを早くしているみたい。
カリ首を捉え、鈴口にまで舌を入れ舐め、両手は激しく上下に竿を扱き‥
私に出来る事の全てで、感じさせてあげたいの。
「はぁくっっ!
激しいね陽菜君・・・っ!」
見上げると、天羽専務は快感と耐えるような複雑な表情‥
もっと感じて、もっと奉仕しますから。
「あまりされると、陽菜君の口の中に出してしまう‥‥んっっ‥‥‥」
「ヌルッ・・・
下さい、天羽専務の熱い精液を私の口の中に‥
いっぱい感じて、いっぱい出して良いですから」