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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第8章 口淫奉仕ー専務取締役
「しかし、こんな物を‥‥」
「大丈夫ですから‥
今の私は、天羽専務の精液を口の中に欲しいんです‥‥ダメ‥ですか?」
「・・・
本当に参った‥
どうしてこう、男心をくすぐる言葉ばかり言うのだろうねこの口は‥‥」
「あの‥
私何か変な事を言いましたか?
失礼な事を言ったのなら謝ります」
またやったのかな私?
なんだか毎回、そんな事を言われているような??
「いや違うよ‥
だけど、責任は負えない‥本当に陽菜君の口の中に出してしまう‥良いんだね?」
「はいっ!
ンッ・・・・・」
天羽専務が感じてくれるなら、幾らでも精液を飲みます‥
こんな事は初めてじゃ無い、何度も経験したから大丈夫。
「チュルッチュルッ‥
ンンッ‥ちゅぱっ‥‥」
もっと・・・
ペニスに唇と舌と両手で、先走りの液がさっきより多くなってる‥
それにペニス自体も更に硬く大きくなって、天羽専務本気で感じてくれてるのが分かるよ。
「はぁはぁ‥
陽菜君・・もう保たない・・・逝くよ・・・」
私がコクンと頷いたら・・・
「ぐっっ あぁっ!!」
「ンンッ! ンッ ンッ・・」
口の中を蹂躙するがのように、天羽専務の精液が何度も私の口内に叩き込まれた‥
凄く熱く濃い精液が・・・