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第9章 葛藤の後始末ｰ秘書部長

「ァアア――ッ！！」


漸く欲しい快感を得、陽菜の身体は喜びに打ち振るえ‥


俺は両指でヴァギナの中が見えるまで広げて、マ○汁１滴すら残さない勢いで、舌でマ○汁を救い、吸い付いてマ○汁をチュウチュウと絞り出す‥‥夢中に‥‥‥



「ハァンッ！
オマ○コ全部・・ァァッ・・・持っていかれそうっっ！！」


ビクビクと腰を動かし感じる姿は、卑猥で妖艶で、それでいて艶めかしくもある。


陽菜だからこそ魅せる艶やかな色気・・


顔を上気させ、瞳を潤ませながらも快感に喘ぐ表情‥
純粋な陽菜のせいか、その表情は色っぽく美しい。


陽菜自身は全くの無意識‥
だが、この意識をしていない美しさが、男達を引き寄せ虜にしてしまう。



「ペロッ‥ペチャ‥‥
はぁ‥舐めても更にマ○汁が流れるな‥
もうこんな場所にまで‥‥」


「っっ！
ひぁぁっっ！！」


ん？
ビクッと身体が浮くまで跳ねた？？


なるほど、多少はこっちも経験したか・・



「俺はマ○汁を舐めるのに、アナルに舌を伸ばしただけなんだがな‥
たった一度で、凄いヒク付きようだ・・」


「そんな‥‥アァ！またっ！！」


もう一度アナルに舌を這わせれば、今度は本格的に感じ出したよう‥
こっちを責めるのも悪くない。