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第9章 葛藤の後始末ｰ秘書部長

「俺のせいか？
膝の上に乗せた時には、既にマ○コをとろけさせていたくせに‥
誤魔化せるとでも思っていたのか陽菜？」


「それは・・
だって‥天羽専務にフェラしてたら、自然に身体が疼いて‥勝手にオマ○コ汁が流れるの・・・」


「随分と、ヤらしい事を言うようになったもんだ‥
疼いているんだろうマ○コが、触れて責めて欲しいんだろ陽菜？
どう言えば良いか、もう分かってるよな？？」


初めの頃とは違う‥
快楽に開花した今の陽菜は、無意識でも自然にお願いの言葉を口にする。


俺がそう徹底的に仕込んだんだ・・



「お願い樹部長・・
私のオマ○コを‥‥責めて、オマ○コ凄く疼いて、もうどうにかなっちゃいそう」


そう言った陽菜は、自分から両脚を大きく開き俺を誘う‥


今日は穴あきパンティ‥
パンティ自体はマ○汁で濡れ透け、敢えて開いている部分から僅かに見えるマ○コは、時よりピクンとヒク付き捲ってる。


こんなのを魅せられて、止まれる男は居ないだろ？


俺だって同じ事‥
愛撫の手順をぶっ飛ばし、穴あきパンティ事ラビアまでクパッと割開き、その中のマ○汁に溢れるマ○コに、堪らないとばかりに口付けた・・