この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第9章 葛藤の後始末ー秘書部長
かなり解れて、もう少し深く‥‥と思ったが止めた‥
過ぎれば陽菜に負担が掛かる。
「・・・
気持ち良かったか?」
「はぁぁ‥‥樹部長‥‥‥」
「ああ、まだまだ足りないんだろ?」
一度愛撫の手を止め、陽菜の服を脱がしてゆく‥
そこで俺も少し考える、一度で良いから素肌と素肌で‥‥触れ合いたいと‥‥
「・・・・・」
あまり服を脱ぐ方では無いが、陽菜の服を全て脱がした後、俺もスーツも何もかもを脱ぎ捨て、素肌で陽菜を抱き締めた・・
「・・・・・あっ‥」
「ん?
誰も居ないんだ、たまには良いだろ??」
感じ体温が上がっている陽菜の素肌は、滑らかで心地良い‥
直接伝わる、あたたかさ‥もっと早く陽菜を知っていれば‥‥
「・・・・・陽菜」
欲望と、ほんの少しの辛さ・・
それを心の内に隠し、本能のままに陽菜の胸にしゃぶり付き、指はマ○コからクリトリスへと責め愛撫を加えていく・・
「ンンッ!・・・アッッ・・・良い‥の・・・」
「もっと感じろよ陽菜」
的確に陽菜の感じる場所を‥
乳首を口に含み、指をヴァギナの中でグチャグチャに動かし、親指の腹でクリトリスをグリグリと擦り責め上げ‥
急な快感に、陽菜はソファーに爪を立て、襲う快感に悶え耐えてるよう。