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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第9章 葛藤の後始末ー秘書部長
もう込み上げる射精感を抑える気は無い‥
陽菜の身体に激しく腰を打ち付け、締まる胎内を存分に味わい、陽菜を鳴かすだけ鳴かし、迫る射精感とペニスの快楽に浸る。
「ひぁっっ!
こんな・・・保たないっ! アッやぁんっっ!!」
「くっ‥俺もイキそうなんだよ!
もう一度くらいイカせてやるよ陽菜・・」
もっと深く‥陽菜も俺も我を忘れるほど感じるくらい深く‥
これくらいしてもバチは当たらないだろ?
「アァァ!
また‥イク‥‥も‥う‥‥‥アッ アァンッッ!!」
「ッ! うっ‥はぁぁっ!!」
陽菜の胎内がイッて激しい締まりを感じた瞬間、俺も耐えに耐えたものを一気に開放した。
陽菜の最奥で何度も精液を射精し、男の快楽に悦に浸る‥
射精する快感と、女を征服する喜びに・・・・・
「・・・
これで良い・・・んだよな・・・」
陽菜はとっくに帰ったが、俺は適当に服を来て、まだ会議室の中。
今日ばかりは禁煙なんぞ糞食らえ、シカトこいて会議室で煙草を吹かし中・・・
「上がる煙まで虚しく見える‥‥くそっ!」
陽菜が俺に振り向く事は無かった‥
それで諦めが付いたが‥‥
「アイツ、どうやって陽菜を堕とすつもりなんだか・・・」
暫くは、持った心は消えそうに無い‥
だから早く陽菜を奪え、奪ってしまえ!
俺の心がしっかり整理が付くように‥
他に取られないように、頼んだぞ。
そう思いながら俺は長い時間、会議室で煙草を吹かし続けた・・・・・