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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第9章 葛藤の後始末ー秘書部長
やはり陽菜は俺を上司としか見ていない、それが良く分かった‥
これで俺の葛藤にも、終止符を打つ事が出来る。
これで良いんだ‥と・・・
「本気にしたか?
女を口説くのは得意だからな、だが毎日見てる奴には効きやしねえ‥
それにな・・・・・」
「??
・・・・きゃっ!?」
陽菜の身体を掴み、クルッと反転‥
陽菜を下にし、俺は陽菜を見下ろす状態。
「俺はまだイッてないと言っただろ?
イクまで付き合って貰うぞ陽菜、煽ったのはお前なんだからな・・」
「ンッ!
まだイッたばかりで‥‥アァッ!!」
正常位に戻し、まだ余韻が残る陽菜の胎内にある俺のペニスを律動させた。
過敏に反応する陽菜のマ○コ、今度は本当に俺が射精する為に、躊躇い無く腰を振る‥
思いを吹っ切る為に、派遣部の上司と部下これを確立させる為に、少々乱暴に陽菜を抱く。
「アッアッ!
樹部長激しいっっ!!」
「ん?
激しいのが良いのか?
マ○コ締め捲りだぞ」
「やぁぁ!
そんなに・・アッ!・・されたらまた・・・」
「何度もイカせてやると言っただろ?
くっっ‥‥‥」