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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第4章 秘書2課派遣部
「最初は下着ね、此処では自分のでも良いけど、魅せる用に定期的に下着の補充があるの‥
意外に早い者勝ちだから、陽菜ちゃんも何組か選んでみて‥‥」
「はあ‥
うわ高級品ばかり、しかもエロい‥‥」
透けてます系とか、今時懐かしい紐パンやTバック‥
それにパンティの真ん中が開いているのまである。
この選択肢から選ぶってキツい‥
自分の‥は、これから見れば安物下着。
仕方無くだけど一番無難そうな紐パンと、透けてます系のセットを手に取った。
これだけでも恥ずかしい!!
「あらら、2組じゃ足りなくなるわ、これと‥‥これも追加しちゃいましょう?」
と、持たされたのは、透けてます系の別バージョンとTバック、最後にあれ‥真ん中開いてます系・・・
「これだけあれば洗濯しても大丈夫よね、とりあえず今どれか1つに着替えてみて」
「えっ今!?」
「そう今、サイズの問題もあるから‥
こういうのは申告で合わせたサイズを選べるの、後デザインも、次は来週だったかしら?」
心の準備って言葉、知りませんか?
深夜さん、ずっと私の事を見ていて、着替えないといけない雰囲気‥
女同士だから‥‥まだ抵抗は少ない、そう思っていたい。