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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第11章 甘辛行為ー社外相談役



ソファーに連れて行かれて、座ったのは良いけれど、私は何故か雲母さんの膝の上!?



「えっ、あの‥その‥‥」


「抱き心地が良いからそのままだ陽菜・・」


「でもっ‥ンッ!」


すぐ唇が重ねられて、今度は舌が忍び込む‥
ダメ‥反抗出来ない‥‥



「ンンッ‥はぁぁ‥ンッ‥‥」


「陽菜‥‥はぁ‥‥」


ずっと唇に触れるだけだったから、少し舌が触れ合っただけて、その場所が痺れるような感じ。


雲母さんって凄くキスが上手い‥
絡め取るように舌が動くけど、ちゃんと呼吸する隙を与えてくれて、キスだけでどれだけ時間が経っているんだろう?


まだキスしていたい‥
キスだけで、私凄く感じてる、舌が絡まるだけでゾクゾクする。



「ンッ‥ちゅっっ‥‥もっと‥‥」


「ふっ‥気に入ったか?俺のキスが??
欲しいなら幾らでもやるさ‥陽菜‥‥」


「雲母‥さん‥‥アッ‥‥‥」


今度は深く!
舌先で私の舌をなぞる‥
これっエロい!!



「ンンッッ‥‥‥」


こんな‥‥違う場所‥乳首やオマ○コをなぞり舐められているような‥
そんなヤらしい感覚、背筋までゾクッとしてしまう。



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