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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第11章 甘辛行為ー社外相談役
「感度が良いな‥」
「アッ‥だって‥‥」
「俺のせい‥そんな顔をしているが?」
「だって、キスであんなん煽るから‥ンッハァ‥‥」
プチンとブラのホックを外され、すぐに持ち上げるように乳房が雲母さんの手に捕まる・・
それも今日に限ってフロントホック‥
外されただけで両胸は丸見え、こんな膝の上に乗せられたままで、恥ずかしい。
「デカいが形よく、揉み心地も触り心地も良いな陽菜?」
「言わないで‥お願い‥‥」
「誉めてるんだよ、男好みの体型バランス‥胸は小さいよりデカい方が楽しめるだろ?」
「ハァ‥‥ンンッ!」
片腕で私の身体をしっかり支え、片手で胸をやんわり揉まれ、最後に空いていた胸も雲母さんの唇に捕らわれて‥‥
でも触れる手も唇も優しいの‥
静かに高く持っていかれる感じ、こんなの逆に雲母さんの手や唇を追っちゃう!
優しい快感をもっと味わいたいって‥
口は悪くても、その愛撫に溺れてしまいたくなってしまうの。
どうして???
「っっ! アァァ―!!」
乳房を軽く噛まれただけなのに、両胸を大きく揺らして軽いエクスタシーに浸る。
凄い‥こんなのは‥初めて‥‥