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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第11章 甘辛行為ー社外相談役
「軽くイッたのか?
くく‥本当に敏感だ‥
だとしたら、此処はどうなっているだろうな??」
「アッ アッ・・・」
またソフトタッチで‥
手は胸から離れ脇腹をくすぐり、脚の付け根から、まだパンティに隠れているオマ○コへ・・
「下着越しでも分かるくらい濡れてるな」
そう言って、指1本でパンティの上からオマ○コ全体をなぞるように行ったり来たり‥
もどかしい快感、もっと直接的な快感が欲しい。
今の私、物凄く浅ましい‥
自分でも制御出来ないくらい、快楽を欲しがってしまってる。
「はぁぁ‥
こんなんじゃ‥‥足りない‥
直接‥直接‥‥オマ○コを責めて‥‥‥」
「・・・・・」
私のおねだりに、雲母さんの方が驚き顔‥
そうだよね、私の方からこんな事を言うなんて、ただの淫乱と思われて当たり前。
でも、驚き顔だった雲母さんは、すぐに面白そうな笑いに変わった‥
その野性味溢れる瞳を細めて‥‥
「ああ・・
おねだりしたら、幾らでもくれてやると言った‥
俺は嘘は吐かん‥‥」
膝の上に乗せられていたのが、ソファーの上に下ろされ‥
雲母さんは立ち上がり、スーツの上着とネクタイを放り出した。