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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第11章 甘辛行為ー社外相談役
更にYシャツのボタンを殆ど外してしまった‥
見える胸板は、凄い鍛えていて引き締まっている。
見惚れるって、こういう事を言うのかな?
野性味溢れるイケメンで、背も高くて鍛えていて‥
ただ私はボーっと、雲母さんの顔と身体を眺めているだけ。
「なんだ?
随分と見ているが‥‥俺に惚れたか陽菜?」
「っっ!!
えっ!私‥そのっ!?」
ほ‥ほほほ惚れたって!?
私、そんなに雲母さんの事を見ていたの!?!?
(こういう雰囲気の人は‥‥嫌いじゃ‥ない‥‥‥)
シトラスの香りと共に、うんん‥雲母さんだからシトラスの香りが似合う。
俺様だけど優しい人‥
そして何故か、私の名前を切なそうに呼ぶ人‥‥
「快楽が欲しいんだろ?」
「・・きゃっ!?」
ソファーの上で、クルッと四つん這いにされ、中途半端だったブラと、突き出す形になったパンティを引き下ろされてしまった。
「かなり感じでいたな、陽菜のマ○コはビラビラまで開いて、パックリと俺の前にさらけ出したまま‥
くれてやるよ快楽を、好きなだけ‥‥」
「!! ァアア―!」
双尻を掴み、雲母さんの舌が私のヴァギナを集中的に舐める!
ピチャ‥ピチャ‥って音を立てて‥‥