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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第11章 甘辛行為ー社外相談役

「まだイキ足りないだろう陽菜?
思いっ切りイッて魅せろよ‥‥俺しか見えないくらいに‥‥」
クリトリスに舌まで絡んで、細かく動かされて‥
もう無理っ耐えられないっ!
「それぇっ! ァッ ァッ ア"アァ―――!!!」
弾け飛ぶ!!
エクスタシーに満たされ、腰を上げ背を大きく反らせ、一気にイクッ!!
「ァ ァ アァ !」
イッてもクリトリスを離してくれない、エクスタシーが持続する・・
イキ続ける快楽!
落ちない快感、ダメっおかしくなりそう!!
「ペロッ・・
これくらいか?」
「あぁ‥‥‥はぁはぁはぁ‥‥‥」
やっと離してくれた‥
でも、少し過ぎた快感の後で、私は四つん這いを保っていられなく、ソファーの上に脱力感そのままに倒れ込んでしまった。
「・・・
過ぎたか?」
「はぁはぁ‥少し‥‥」
「・・悪かった‥
俺も少し夢中になってたようだ」
雲母さんは、倒れ込んでいる私の側に座って、ただ髪を撫でてくれる。
ちょっと心配そうな顔で、ずっと私を見ながら。

