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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第15章 急なお呼ばれー取締役社長
「っっ!
痛っやぁぁっ!!」
無理やりねじ込まれたペニス、そこまで濡れていない胎内は、膣壁が異常に擦れて痛みだけを訴えて来る。
「もっと脚を開け、挿入してやっているんだ‥鳴け女だろっ!」
「アァァ――!!」
半ば強制的な抽挿に、痛み故の喘ぎ声しか出ない、気持ち良いとすら思えない男の欲求だけの行為。
「アッ アッ ィッッ!」
パンパンと肌がぶつかるほどの激しいストローク、こっちの事など一切お構いなしの体重の掛け方。
腕が辛い、脚も全て‥
胎内も悲鳴を上げてる、抽挿が激し過ぎて濡れても間に合わない、痛く膣壁を擦られるから。
「一度咥え込んだら離さないじゃないか‥
それがお前の本性だ、ただ鳴いてヨガるだけの女、毎日男を咥える事しか考えていないんだろ?
1社員が社長に抱いて貰えるだけ、ありがたいと思えよ」
「ウッ‥‥アァ――!!!」
『アイツは女を道具としか思っていない‥』
微かに思い出す言葉・・・
兄弟なのに、兄弟なのに、どうしてこんなに違うの?
正反対の性格の2人‥
‥違う、明と暗で分かれてしまった2人の性格、兄弟なのに・・・