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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第15章 急なお呼ばれー取締役社長



「女は素直にマ○コ差し出していれば良いんだよ!」


グッとパンティを引き下ろされ、濡れてもいないヴァキナに指を挿れられ‥‥何も感じない、ただ痛いだけ。



「ぅぅぅ‥‥‥」


私の為にやっている訳じゃない、自分の興奮と挿入の為‥こういうのだけはすぐ分かる‥
散々こういう人達を見て来たから。


嫌で嫌で気持ち悪くて‥


だからパパ達の静止を振り切り、大学と共に一人暮らしを始めたのに、自分で選んで会社に入ったのに、それなのにまだ付いて回るんだ。


私は・・・



 私は・・・



   私は都合が良い人形じゃ無いっ!!!



「うぅ‥‥‥」


涙が流れる‥
どうしてこんな思いをしなきゃならないの??


私は雅楽代社長の玩具じゃ無い、ちゃんと意志を持っているのに。



「こんなものだろ‥
何本もの男を咥えたマ○コだ、ありがたくペニスを咥える‥そのマ○コはな」


カチャカチャと、ベルトとズボンを寛げる音がする‥
こんな無理やりは嫌、何故それが分からないの?



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