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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第5章 お試しー秘書部長



谷間で遊んでいたと思ったら、プチンとブラのホックを外された‥
このブラって、フロントホックだから、ちょっとした動きで直ぐ外されてしまう。



「はああ‥‥」


キツキツだったブラからの開放感‥
だけど、押さえ付けていた両胸は、ブラを外された瞬間プルンと樹部長に魅せるように弾け動く。



「相当詰め込んでいたみたいだな?
こんなにデカいのを、この小さなブラによく入ったもんだ」


「だって仕方無くて‥」


「ノーブラも悪く無かったが、まあいい‥
胸の形は綺麗だし、乳首は男を知らないようなピンク色、男ってのは基本的に胸が大好きなんだよ、形よくデカい方が男ウケする」


馬乗りのまま両胸に手が掛かり、胸の形が変わるくらいに揉みしだかれ、時より乳首を掠めるものだから、その度に吐息が‥我慢しなくちゃいけないのに、私‥‥



「アッ・・・いやんっ!・・・あ・・・」


自分から漏れる甘い吐息につい‥
口を手で押さえて、快感に漏れる吐息を我慢しようとするんだけど。



「・・声‥押さえるな、防音仕様だと言った筈‥
俺以外、誰1人陽菜の喘ぎ声を聞いている者は居ない」


それでもフルフルと首を横に振っていたら、樹部長に両手を頭の上で押さえられてしまった。



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