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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第5章 お試しー秘書部長
「指が入る隙間も無いくらい、デカい胸をブラで押さえ付けて‥
陽菜の趣味なのか?」
「ちっ‥違います!
その‥合うサイズが無くて‥‥」
こんなキツキツで谷間が強調されるブラなんて、私の趣味じゃない‥
普段の私は、サイズを合わせた普通のブラですっ!
「くく‥
悪くないんだが‥
この谷間だったら、むしゃぶり付きたくなるだろ?」
「えっ?・・・アァン!」
有言実行‥樹部長の唇が私の胸の谷間に!
唇を這わせながら、時々谷間の中に深く舌を入れられて、そんな樹部長の行動が私の目にも見え見え。
「だめぇ―
こんな‥ヤらしい‥‥」
「ん?
陽菜は見て感じる方か??
だったら見てろ、俺がお前をどんな風に愛撫するかを‥‥」
また、そのキツい瞳でニヤリと笑って、舌を長く伸ばし見せ付けるように、谷間に付き入れて上に向かってペロッと舐め上げられ・・
こんな‥男の人に此処まで男性のヤらしさを感じた事なんで‥‥無い。
自信満々な瞳で、ただ胸の谷間を少し責められているだけなのに、私のオマ○コは直接責められた以上に、キュンキュンと濡れ捲ってるのが分かってしまう。
本格的責められたら私どうなるの?
ペニスを挿入れられたら‥私保つの?
期待と不安で押しつぶされそう。