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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第17章 マンション2ー雲母と同居?
「意地悪?
・・・・優しくしてやるよ、何処までもな‥陽菜‥‥」
「ンッ!」
ペロッと首筋を舐めちゃダメっ!
「こうして居ると、陽菜の身体は抱き心地が良い‥
それに敏感に反応する‥ああ胸もデカくてそそるぞ?」
「やぁん‥揉んじゃだめぇ‥‥」
片手だけで胸を揉まれ‥
どうしてもう片方はマウスなのっ!
しかも器用に操作してるのアリ!?
「良いな朝からこれは、遊び鳴かすのも面白いか」
「なんでぇ―!」
「・・・
勿論、頷かせる為だろ陽菜?」
「ンンッ!」
耳元で甘く囁かないで!
雲母に流されそうで‥私‥‥私っ!!
「怪我さえ無ければ、押し倒したいんだよ‥
俺も男だからな、惚れた女を抱き締めてこれは、ある種の拷問だ」
「あぁっ!」
ゾクッとする・・・
口は悪いけど、甘いやり方に‥
でも‥此処までエッチな事をハッキリ言う!?
「はんっ‥‥いたっっ!!」
「おいっ!
急に動くな!!」
「せ‥背中捻った‥いたた‥‥」
反射的に身体が動いちゃって、捻ったと同時に昨日の痛み。
「ああ―!
悪かった‥たくっ‥‥」