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第17章 マンション２ｰ雲母と同居？

唇が舌が、ドンドンとオマ○コに近付いていく‥
私の心も身体も、それを期待しているよう。



「あぁ‥‥‥」


「良い声だ、陽菜の鳴く声は耳に心地良い‥
もっと聞かせろよ、俺を夢中にさせるくらいに鳴け陽菜・・・」


「あっ‥あっ‥」


唇と舌は内股で遊んでいて、それ以上は上がって来ない‥
じっくり時間を掛け焦らされ、私の方が雲母の唇と舌を欲しくなる。


もっと直接的に責めて欲しいって。



「ああー雲母ぉ――！」


「ん‥どうした？
・・・して欲しい事があったら、言葉にして見ろ、言わなきゃ分からんぞ？？」


「はぁん‥意地悪‥」


わ‥私、言える！？



「・・・
言えよ・・陽菜・・素直になれ・・言っただろ？」


「雲母‥‥私の‥‥オマ○コも責めて‥
もう堪らないの、激しくても良いから‥感じたい‥‥‥」


「・・・
漸く言ったな‥ああ責めてやる、もう無理と言うまで幾らでも・・」


「あっっ‥アァァ―！！」


グッと更に両脚を広げられて、雲母の顔がオマ○コに近付き、少し興奮していたクリトリスにキス！！