パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第17章 マンション２ｰ雲母と同居？

「あぁぁ‥ンッ‥あっ！」


唇と繊細な舌が、私のオマ○コ中を動き回る！


ペチャ‥ペチャと、感じ溢れ流れてるオマ○コ汁を舐めとり、足りないとばかりに舌を挿入され‥
更にオマ○コ汁を掬い出されて、卑猥な音が部屋中に響いちゃってる。


耳まで雲母の舌で犯されているみたい‥
でも‥今は全てを犯して、勝手かも知れないけど、雲母に犯されたい‥忘れるくらい沢山。



「ああぁんっ！
それえぇ――！！」


「すっかり勃起してたな、もっとクリ責めして欲しいだろ？」


「はぁはぁ‥‥
もっと‥して欲しい‥‥アァァッ―！！」


チュッと吸い付かれて、また舌先がクリトリスの先端をチロチロと舐められ‥
それに指がヴァギナに侵入して来た。



「あっ！ 感じ‥過ぎちゃ‥‥ッッ！ァア――！」


ビクビクっと身体が震えて、一瞬でイキ弾ける！



「まだだ陽菜‥
これくらいじゃ足りない、もっと沢山刻み込んでやるよ、俺の愛撫の仕方を‥‥」


「はぁっ！　あぁっ！　あ　 あっ！」


クリトリスは離してくれたけど、胎内の指は動いたまま‥
強烈な快感とは言わないけれど、断続的な快感が持続する。


絶頂と快感の狭間の世界、私はずっとその狭間で、雲母の愛撫に責められる事になる。