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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第17章 マンション2ー雲母と同居?
「はぁはぁはぁ‥‥」
何度も何度も雲母にイカされても、身体が熱く疼く‥
幾ら雲母に天然って言われ捲る私だって、疼く理由なんて分かって‥‥るよ‥‥‥
理由なんて・・1つ・・・
かなり怠い身体を無理やり起こして、私は雲母に思いっ切り抱き付いた!
「陽菜っ!?」
顔がマトモに見れない、だって私‥凄く大胆な事を言おうとしてる‥
でも‥‥俯きながらでも、私は思いを言葉に乗せる・・
「雲母が・・・雲母自身が・・・欲しい・・・
私だけは・・いやなの・・・」
「だけどなっ!」
抱き締め返してくれる腕は思案しているよう‥
気を使ってくれている、それは十分理解しているつもり。
「・・・私が上になるから・・・そうしたら背中に当たらない・・・
このままじゃ、雲母もそして私も辛いだけだよ・・・だからお願い聞いて・・・雲母の・・・ペニスを私に挿入れて下さい・・・
私を・・雲母で満たして・・・」
「・・・・・」
雲母は黙って何も話さない、やっぱり‥ダメなの?
私が傷付いているから・・・
「・・・・・雲母」
「・・・・・良いんだな陽菜・・・一度挿入れたら、手加減なんか出来んぞ・・・」
「・・・・・はい」