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第17章 マンション２ｰ雲母と同居？

顔を上げさせられて、しっかりと雲母の真面目な‥
そして欲情溢れる瞳を見詰めながら、私はコクンと１つ頷いた。


理由・・・欲しいの・・・雲母が・・・



「俺の膝に跨がれ陽菜、後は前にやったから‥分かるだろ？」


前‥応接室でやった、雲母の上に乗っての・・


少し恥ずかしいよ、だけど雲母が欲しい気持ちが大きいから、私は言われるがままに膝の上に乗り、硬く勃起したペニスをヴァギナにあてがう。



「陽菜、全て挿入れようとは思うな‥
程よいところで止まれ‥良いな・・」


「う‥うん・・・」


勃起したペニスは、私の子宮を突き破りそうなくらい、太く長く大き過ぎて‥
私は挿入のオマ○コの広がりで一杯一杯。



「あぁ・・・
雲母のが・・・・」


「ああ良いぞ‥
陽菜の胎内は狭いからな、何時かは胎内を俺の形にしてやるさ」


「う‥雲母・・・」


「・・・
前みたく、俺にしっかりしがみ付け‥
背中が痛むだろう、なるべくだったら無理はさせたくないんだよ」


「・・・
大丈夫‥痛みより雲母が欲しいから・・・」


「全く‥無自覚に煽りやがるな」