この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第5章 お試しー秘書部長
「はぁ はぁ はぁ 」
あまりにもの快感に、私は脱力して動けないというのに‥
樹部長は漸く顔を上げて、私のヤらしいお汁が付いている唇を、自分の親指の腹で綺麗になぞって拭いた。
「・・・
まだダウンするには早いと思わないか陽菜?」
「はぁ はぁ ??」
また私に覆い被さって、まだ息が整わない私にねっとりとしたキス。
「アッ・・・」
「此処は派遣部だ‥
女ばかり気持ち良くなってどうする?
男を気持ち良くするのが仕事だろう??」
「・・あの・・どうやって・・・」
「このまお前のマ○コにペニスを突っ込むというのが一番早いが、それじゃお試しにならん」
一度ソファーから立った樹部長は、スーツの上着とネクタイを脱ぎ捨てたと思ったら、カチャカチャとベルトを外しジッパーを下ろして、中から勃起しているであろうペニスを取り出した。
「フェラチオくらい分かるだろ、しゃぶれよ俺のペニスを‥」
「・・・・」
突き出されたペニスは、今まで見た誰よりも硬く大きく‥
私はイッて意識が朦朧になっていたとは思うけど、言われるがままにペニスを両手で掴み、舌で亀頭部分をペロペロし出した。