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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第5章 お試しー秘書部長
重い衝撃、その度に子宮がキュンと疼く、快感が蓄積される‥
私を抱き目の前で責める男‥
私の両脚を大きく広げて、挿入している部分を見て楽しんでいるよう。
ペニスで奥の奥まで責められ、逃げられない身体‥
違う‥身体は先ほどみたいなイク快感を欲しがって、私浅ましく腰まで振ってるよ・・・
「アンッ!はぁ はぁ こんなの・・・保たない・・・・」
「ああ・・
俺も保たん、陽菜の胎内に沢山射精してやる、俺の味を覚えるくらい沢山だ・・」
「やぁ!また激しく!!」
腰を打ち付けるスピードが早い!
長く重いストロークだったのが、段々短くなり膣壁が熱を持ったんじゃないかと思うほど、激しく擦られて‥‥来る!また大きいのが!!
「それだめぇー
またイッちゃう!!」
「イケよ俺もイキそうなんだ‥
思いっ切りイッて、その快感のまま俺もイッてやるから」
樹部長、私をイカす為にワザとクリトリスに手を掛けて、弄り責めて来た!
もう無理保たない!!
「ンッハァ!
アッ‥イク‥アッあんっっっ!!!」
ビクビクと膣壁が締まり、樹部長のペニスの形がはっきり分かるほど、快感のままに弾ける!!
「っ‥んっあぁっ!!」
そのすぐ後に、ペニスが更に大きくなり、胎内の奥深くが熱く濡れる衝撃と感覚‥
それがまたイクのを大きくする‥痙攣するまでイキ捲り、私の身体は私の手を離れ闇に沈んで行った・・・