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第5章 お試しｰ秘書部長

「挿入ったぞ‥
なかなか良い具合だ、胎内も狭くキツい‥‥
快楽だけ考えろ小鳥遊陽菜、お前だったら社に居る限り男達が可愛がるだろう、本当に玉の輿も夢じゃない」


「ちがう‥‥私は‥‥」


「違うもんかっ！」


「っ！ァアン！！」


一度ギリギリまで引き抜かれ、そして一気に突き入れられた！


子宮にまでズンッと響く、ペニスによる衝撃と快感‥
こんな事をずっとされていたら、私‥壊れる。



「アアッ・・！」


またっ！


胎内が勝手に樹部長を受け入れている、もっとその衝撃が欲しいと胎内が締まり戦慄いて‥
私の意志は！？



「身体は快感に素直だ、男も女もそれは同じ‥
快感だろ？もっと激しく突き上げてやろうか？？」


「ぁぁ‥私‥壊れる‥‥」


「・・壊れてしまえ‥
そして性に貪欲になれ‥
それまで俺がこうして陽菜を抱いてやるよ、俺のペニスでイキ捲らせてやる‥陽菜が良いと言うまでな・・」


「アアッ！ァアン！
こんな‥‥アァァ！！」


何度も何度も激しい突き入れ！


意志に関係無く、快感に捕らわれる‥
樹部長に絡み取られる‥私を、私の身体を全て。