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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第21章 心機一転頑張ります!ー社長秘書
30も超えた男が、10才も年の離れた女に入れあげる‥端から聞いたら良いロリコン話だ。
だが‥知れば知るほど、俺は陽菜を手離せなくなっている‥
今日の事もそうだが、日常生活でのちょっとした行動仕草‥その全てが俺に取れば魅力的に見えると来た。
俺最強の惚気話だぞこれは・・・
「あああんっっ!!」
見える鎖骨をペロリと舐め、もう少し強く内股に指を這わせれば、陽菜は更に快感の喘ぎ声を上げる‥‥そろそろか?
「なあ‥言えよ‥‥
俺だって陽菜が欲しいんだよ」
「ぁぁ‥‥私も欲しい‥‥‥雲母が‥欲しいの‥‥‥」
「ふっ‥
漸く言ったな、何度でも俺でイカせてやるさ」
「・・・・・雲母」
やっと・・・
こう成功するのは3回に1度程度、陽菜もなかなか我慢強い。
「陽菜、後ろを向いてデスクに手を付け」
「えっ?
・・・・・うん」
素直に俺に背を向けて、デスクに手を付けたところで、俺は下着と一緒にストッキングまで下に下ろし脱がせてしまった。
「雲母!?」
「・・・こうして欲しいんだろ陽菜・・・」
突き出された双尻、その奥で息づく軽く濡れたマ○コ‥
俺はまだ開き切っていない、そのマ○コに口付け、舌で舐め始めた。